【レビュー】ホームハイポニカPLAABOは失敗しない!簡単!メリット・デメリットと育て方

水耕栽培

「家庭菜園を始めたいけれど、手間や場所のことで躊躇している」
「ペットボトルや100円ショップの小さい容器から、もう少し大型にしたい。」

ホームハイポニカPLAABOは、そんな初心者、中級者の希望を叶えるために生まれた水耕栽培キットです。

私は「ホームハイポニカPLAABO」を実際使って、自信を持っておすすめできます!

1年以上使っていますが、一度も失敗したことがありません。

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ホームハイポニカPLAABO(プラーボ)とは?おすすめな理由

ホームハイポニカPLAABOはリビングのサラダバー

ホームハイポニカPLAABOはリビングのサラダバーです。

PLAABOが解決する「家庭菜園の悩み」

PLAABOは従来の土耕栽培のデメリットを全てクリアし、「手軽」「清潔」「省スペース」でプロ顔負けの収穫を可能にします。

まずは、以下の3つの悩みを見てみましょう。


悩み1. ベランダや室内で家庭菜園をする時、土の飛び散りや、土から発生する害虫は大きなストレスになります。

PLAABOは水耕栽培なので、そもそも土を一切使いません。そのため、泥でベランダや手が汚れる心配がなく、コバエなどの土由来の害虫も大幅に減らせます。清潔な環境で安心してキッチンハーブやベビーリーフを育てられます。


悩み2. 設置場所の確保が難しいです。

PLAABOは、幅80cmに対して奥行きはわずか24cmというスリム設計です。ベランダの柵際や窓際に置いても、通路を邪魔することがありません。このコンパクトさのおかげで、限られたスペースでも25穴の多品種栽培を楽しめるのが大きな優位性です。


悩み3. 毎日の水やりと土の管理が面倒です。

PLAABOは、ポンプで液肥を自動的に循環させるハイポニカ式を採用しています。一度液肥をセットすれば、その後は水位が下がったら補充するだけでOK。毎朝ジョウロで水をやる手間から解放され、忙しい方でも安心して始められます。


このように、水耕栽培の良いメリットはそのままに、コンパクトに大量栽培ができ、水やりの回数も減らせるという、初心者、脱初心者にとって理想的な水耕栽培キットです。

土を使わない
虫や泥の心配がないため、ベランダや室内でも清潔に楽しめる

省スペース
奥行きがコンパクト(24cm)で、ベランダの通路を邪魔しない設計

水やり不要
液肥の管理さえすれば、毎日の水やりから解放される

ハイポニカ式水耕栽培の驚きの成長速度

ハイポニカ式の仕組み
「ホームハイポニカ」の名前の由来である「ハイポニカ液肥」と、その循環方式が植物の根に酸素と養分を効率良く供給します。

地上部と根の成長
土耕栽培と比較し、成長が早い(特に葉物野菜)。


PLAABOの主要スペックとターゲット作物

項目詳細補足
本体サイズ幅80cm × 奥行24cm × 高さ30cmコンパクト設計
定植穴25穴多品種の葉物野菜を同時に栽培可能
液肥容量15リットル頻繁な補水の手間を軽減
素材発泡スチロール製遮光・断熱性に優れており、藻を抑える
ターゲット葉物野菜、ハーブ、イチゴ、花実のなる野菜は「非推奨」

ホームハイポニカPLAABOが大きくてお部屋に置けないという方は、「JustSmart 水耕栽培キット」があります。こちらは、ホームハイポニカPLAABOの半分程度の大きさで、循環ポンプのタイマーと植物育成用LEDが付属されており、お手軽に水耕栽培を始めることができます。


リアルな声!PLAABOのメリット

栽培初心者でも失敗しにくい「手軽さ」

PLAABOは、水耕栽培の「始めやすさ」に徹底的にこだわっています。
多くの口コミでも「組み立てが簡単だった」「すぐに栽培を始められた」と好評です。

・オールインワンキット
栽培に必要なポンプ、液肥、ウレタン培地などが全て揃って届くため、他に何も買い足す必要がありません。種を用意するだけで届いたその日にすぐ始められます。

・シンプルな組み立て
部品は少なく、栽培槽をタンクに載せてポンプをセットするだけ。複雑な配線や工具は一切不要なので、「組み立てで挫折する」心配がありません。

上段と下段の間の4本の脚の差し込みがキツいから、やり直ししないように、位置を確認してください!

「清潔さ」と「景観」を両立

家庭菜園につきものの「土」の煩わしさから完全に解放されます。

・圧倒的な清潔感
土を使わないため、ベランダや室内が泥で汚れる心配がありません。また、土に潜むコバエなどの害虫の発生も抑えられるため、非常に衛生的です。

・シンプルなデザイン
本体は発泡スチロール製ですが、清潔感のある白基調のシンプルなデザインで、ベランダやリビングに置いても景観を損ないません。「家庭菜園=ごちゃごちゃする」というイメージを覆してくれます。

商品の梱包をほどく時に、発砲スチロールを緩衝材と勘違いして破壊しないように注意です。

「驚きの収穫量と成長速度」

PLAABOの核となるハイポニカ式(循環式)が、植物の生命力を最大限に引き出します。

・根が活発化する仕組み
ポンプが液肥を常に循環させることで、根に新鮮な酸素と適切な濃度の栄養が途切れることなく供給されます。これにより、植物は土に根を張るためのエネルギーを使わず、成長に集中できるのです。

・毎日の収穫が可能
特にレタスやベビーリーフなどの葉物野菜は、土耕栽培に比べて驚くほど早く大きく育ちます。葉をかき取るように収穫すれば、次々と新しい葉が出てくるため、毎日のように新鮮な野菜を食卓に並べる喜びを実感できます。

葉の数が増えてくると、一気に成長が早くなります。1株から、手の平くらいのレタスの葉が3日に1枚のペースで収穫できます!

「多品種栽培」で食卓が豊かに

小さな本体ながら、25箇所もの定植穴(苗をセットする穴)が設けられています。

PLAABOは定植穴が多い

PLAABOは定植穴が多い

筆者宅ではリーフレタスを交互に、収穫時期がずれるように育成しています

・マルチに楽しめる
25穴をフル活用すれば、ベビーリーフなら一度に大量に収穫できますし、サニーレタス、バジル、ミントなど、複数の葉物野菜やハーブを同時に、少しずつ育てることができます。

・間引きの調整も簡単
栽培する野菜の大きさに合わせて、定植穴を一つ飛ばしに使うなど、スペースの調整も自由自在。ご家庭のニーズに合わせて、様々な組み合わせを楽しめます。

PLAABOは定植穴が多いから、多品種の育成も楽しめる

PLAABOは定植穴が多いから、多品種の育成も楽しめる

「省エネ設計」で家計に優しい

ポンプを24時間稼働させることに不安を感じる方もいますが、PLAABOの設計は非常にエコです。

・手間いらずの自動運転
24時間稼働させることで、植物の生育が最大限に高まります。環境を気にせず常に最高の状態で運用できるのは、ランニングコストを抑えたいユーザーにとって大きなメリットです。

・消費電力はごくわずか
PLAABOに付属しているポンプは、消費電力が非常に低く抑えられています。そのため、24時間稼働させ続けても、電気代はほとんど気にならないレベルです。


筆者宅ではタイマーを使って2時間おきに10分程度稼働させてるよ


PLAABOのデメリット徹底分析

【デメリットと解決策】購入前に知っておくべき3つの注意点

・「水の流れる音・ポンプ音」問題
デメリット
寝室の近くや静かな場所では水の流れる音が気になる場合がある。
解決策
タイマーを使って、2~3時間ごとに10分程度ポンプを動かす。生育に若干影響は出ますが、夜間だけ稼働を停止しても大丈夫です。

・「耐久性」への不安
デメリット
本体が発泡スチロール製のため、耐久性に不安を感じる声がある。
解決策
普段は発砲スチロール部分には触れないのであまりきにしなくていい。組み立てる時と、清掃(半年または1年程度)の時に乱暴に扱わなければ大丈夫です。

・「実のなる野菜」はNG
デメリット
栽培槽が浅いため、トマトやキュウリのような大きく根を張る野菜は根詰まりし、液肥が溢れる原因になる。
解決策
 PLAABOは葉物野菜に特化したキッドです。大きく育てたい場合は別のハイポニカシリーズを検討すると良いです。(いちご等の小さい実なら大丈夫です。)

PLAABOならいちごの栽培もできる

PLAABOならいちごの栽培もできる


PLAABOを使った水耕栽培の始め方

STEP1:組み立てと設置(5分で完了)

簡単な手順
タンクと栽培槽を重ね、ポンプをセットするだけです。全て差し込み方式で、ペンチやドライバーなどの工具は必要ありません。

設置場所の選定
日当たりの良いベランダや窓際なら問題ありませんが、そうでない場合は育成ライトを使用すると良いでしょう。

STEP2:液肥の調合とセット

ハイポニカ液肥(A液・B液)の使い方
 A液とB液を等量で水に混ぜます。

液肥の濃度
水耕栽培でハイポニカ液体肥料を使用する場合、通常は500倍に薄めて使用します。水500mlに対してA液1mlとB液1mlを投入します。

STEP3:種まきと育苗

種まき
始めは付属のウレタン培地に種をまくと良いでしょう。100円ショップで売っている食器用スポンジ(6つ入り)を2cm角に切り分け、十字に切り込みを入れて使用しても良いです。

発芽後の管理
本葉が2~3枚になるまで液肥なしの水で育て、その後、キットに移します。筆者は種をセットしたスポンジをそのままキットにセットしています。その場合、STEP4は不要です。

STEP4:定植(PLAABO本体への移植)

移植のタイミング
根がウレタンの下から出始めたら定植のベストタイミングです。

定植穴の使い方
レタスなど大きく育つものは25穴すべてを使うのではなく、間隔を空けて植える(例えば一つ飛ばしにする)ことが重要です。


失敗しない!PLAABOの栽培管理とトラブル対策

毎日のチェックポイント

・液肥の残量と補水
特に夏場の水分の減り具合は想像以上であることを警告。液肥がポンプより下にならないよう、数日ごとに水位を確認してください。液肥または水道水を追加してください。

・葉色の観察
葉の色が薄くなったら液肥の濃度不足のサインです。また、濃すぎたら濃度が高いサインです。濃度計で調べるか、液肥の半程度を新しい液肥と交換してください。筆者は3ヶ月くらいで半分交換しています。

【上級編】季節ごとの栽培のコツ

・夏場対策
発砲スチロールで遮光されているのでアルミシート(反射材)は不要です。肥料より水の消費が多くなりますので、液肥の入れすぎによる肥料焼けに注意。水の追加で対応できます。

・冬場対策
寒さで生育が鈍くなりますが、屋内の生活空間内であれば防寒対策は不要です。

よくあるトラブルとその対処法

・根が詰まる(液肥が溢れる)
定植している発砲スチロールをやさしく持ち上げ、排水口に根が詰まっていないかチェックします。排水口を塞ぐ根は優しくよけるなどの対処をしてください。

・病害虫対策
 土を使わないため虫は少ないが、アブラムシなどがついた場合以下の方法で対処します。
 ・薄めた酢、または、薄めた牛乳を噴霧する。
 ・セロファンテープやマスキングテープを使って取る。

【アブラムシ】
アブラムシの対策はこちらの記事をご覧ください。増えすぎて対処できない場合は、野菜の総入れ替えをした方がストレスが少ないです。

・水の濁り
藻の発生を防ぐため、使っていない穴は遮断すると良いです。


PLAABOと一緒に買いたい必須アイテムと拡張性

ほぼ必須!室内で育てるなら「植物育成用LEDライト」

PLAABOとライトの相性
「植物育成用LEDライト」があると成長速度が全然違います。窓際で育成する場合も日光が不足する時があるため、LEDライトは持っていた方が良いです。

選び方の基準
葉物野菜に適した光の色(青・赤)や、設置しやすいタイプ(クリップ式など)があるため最適なライトを選びましょう。

水耕栽培で使用する植物育成用LEDは様々なタイプがあるため、自分の環境にあった製品を選択してください。植物育成用LEDは別の記事【失敗しない!】水耕栽培LEDの選び方とおすすめ6選!電気代を抑えてグングン育てる最強の植物育成ライトで解説していますのでそちらもご覧ください。

それでもやっぱり「電気代が気になるよー」って方は、こちらの【電気代を気にしない】水耕栽培のコストを実質ゼロにする一番簡単な方法と節約アイテムの記事をご覧ください。

あると便利な消耗品・アイテム

ハイポニカ液肥
水耕栽培で人気です。栽培を続けるため予備があると良いです。


微粉ハイポネックス
ハイポニカ液肥と同様、水耕栽培で人気です。粉末タイプで使いやすい。


ECメーター(任意)
無くても問題ありませんが、育成が不調な時に原因を調べることができるので、持っていると安心です。


植物育成LED
無くても成長しますが、屋内で使用するならほぼ必須です。


タイマーコンセント
水中ポンプ、植物育成LEDを好きな時間でON/OFFできます。
節電+水中ポンプの寿命を延ばすことになるので買っても損にはならないでしょう。


ウレタン培地
100円ショップの食器用スポンジで代用できます。

その他、ピンセット、はさみ、カッター、タオル、空きペットボトルなど、必要に応じて持っていると便利です。必要な時に「どこいったっけ?」となるので、家庭内にあるものを使うのではなく、専用に用意することをおススメします。

PLAABOでイチゴ栽培にチャレンジする方法

PLAABOは葉物野菜向けですが、イチゴは比較的根が浅いため栽培可能です。
ただし、根が詰まりやすく、花芽分化(冬の寒さ)の管理が必要であるため難易度は高目です。


筆者が使用してた感想

PLAABOは2年ほど使用していますが、育成に失敗したことは一度もありません。主にリーフレタスを育てていて、大きくなった葉から収穫しています。

【使いやすさ】
水耕栽培はPLAABOの他にも、水を循環させない方式や、ハイドロカルチャーを使用したものなど、それなりに手を出していますが、手間が掛からず生育が良いのは間違いなくPLAABOです。

【環境】
水やりは2週間に1回程度で全然手間もかかりません。
水中ポンプはタイマーを使用して、2時間OFF、15分ONで動作させています。
植物育成用LEDライトは必須です。ON/OFFさせるパターンと常時ONを比較した結果、明らかに常時ONの方が成長が良かったので、余り良くないとされていますが24時間常時ONにしています。

【収穫サイクル】
リーフレタスは種まきから食べれるようになるまで1か月程度かかります。
まずは、25個の定植穴に1つおきで定植。1か月程度で収穫が可能になります。収穫を楽しみつつ、1か月経過したら、空いている穴に種まきします。こちらのレタスが収穫可能になるまで1か月かかりますが、最初に栽培したレタスはまだまだ収穫可能です。後から始めたレタスが収穫可能になったら、始めのレタスを撤収します。
ウチではこのサイクルで、常時レタスが食べれるサラダバーとして活躍しています。

【失敗?】
水耕栽培(主にPLAABO)にハマり、リーフレタス(ロログリーンとロロロッサ)の種を各1リットルずつ購入してしまいました。しかし、PLAABOは全く失敗しないので、3か月の1サイクルでも30粒程しか種を消費しないんです。
1リットルで約500,000粒あるとして、×2で1,000,000粒。年間120粒だと・・・
種に期限が無いなら8,000年あっても使いきれない量です。(汗)

そんな筆者ですが自信を持ってPLAABOをおすすめします。

このページも、PLAABOを使ってもらいたくて作成しました。


まとめ:PLAABOで今日から始めるハイポニカ生活


全てが揃っているPLAABOは、初心者が家庭菜園を始めるのに最適です。
 
筆者はPLAABOで水耕栽培を始めてから、一度も失敗したことはありません。種をセットして液肥が少なくなったら追加するだけでレタスなどの野菜が食べ放題になります。

「水耕栽培の失敗で踏み出せなかった方は、まずこのPLAABOから始めてみてください!」
(ホントおススメです


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